6年生にとって

小学生最後の自由研究になります。

 

今までの自由研究を継承してもいいし、

新しいものでもいいですね。

 

身の回りにあり安価な材料として

卵がよく使われます。

小学生でも

扱いやすいのではないでしょうか。

 

卵で料理をするのもいいけど、

料理は苦手という

6年生もいることでしょう。

 

小学6年生の自由研究のテーマは

卵を使った実験です。

 
 
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自由研究 小学生ver.6年生 卵の実験


 

卵で虫歯予防のフッ素の効果を実験

私たちの歯と同じ

カルシウムでできている

卵の殻を使います。

 

フッ素で虫歯予防ができるのか、

確かめましょう。
 

 

用意するもの

・フッ素配合の歯磨き粉
・卵
・酢
・ビン
・油性マジック
・歯ブラシ
・カレースプーン

 


 

実験方法

① 卵の殻に油性マジックで線を引き、フッ素を塗る部分と塗らない部分がわかるようにフッ素を塗る部分に「あり」と書く。

② 卵の殻のありの部分に、歯磨き粉を塗り3分置いておく。3分経ったら軽く流す。

③ ビンの中に水を入れ、スプーン1杯の酢を混ぜ、卵を全部沈ませる。

④ 卵の殻のようすを見て、小さな泡が出始めるまで、酢を足していく。

⑤ 5~7杯ほど入れると泡がでてくる。

⑥ フッ素を塗った部分からはあまり泡が出ないことを確認する。

考察

  • 酢は口の中に残った食べかすです。
  • 殻から出ていた小さな泡は、カルシウムが溶け出しているためにできるものです。→ 口の中の食べかすが歯を溶かしているのがわかります。
  • フッ素を塗った部分からは泡が少ないことで、カルシウムが溶け出さない、歯が溶けないことがわかりました。
 

とろとろ温せんたまごをつくろう

卵の黄身と白身は固まりかたが

違うように思えるね。

まずはそれを調べよう。

用意するもの

・卵
・温度計
・なべ
・なべに入る大きさの竹ざる
・高密度ポリエチレン袋

 

実験方法


① 卵を割り、黄身と白身を別々のポリエチレン袋に入れる。

 

② 空気があまり入らないように口を閉じる。

 


③ なべの底に竹ざるを置き、水を入れ火にかける。

 


④ 竹ざるの中に白身と黄身のポリエチレン袋と温度計を入れる。

 

⑤ 白身と黄身が何度で固まり始めたかを観察する。それぞれが完全に固まるまで、状態と温度を記録する。

※ ここでは白身と黄身を同時になべにいれてますが、ひとつずつした方がしっかりと観察ができます。

 

結果

白身と黄身の固まる温度がわかった。

では、黄身が固まっても

白身はとろっとしている

「温泉たまご」の作り方も

わかっただろうか。

 

スケルトン卵で浸透圧の実験

「卵の殻を溶かす」のところで紹介した

スケルトン卵を利用した実験です。

スケルトン卵を作る

自由研究でよくある「卵の殻を溶かす」をやってみたを参考に

スケルトン卵を3個つくろう。

 

このとき作る前とできた時の

卵の大きさや重さを測っておくといいよ。

 


用意するもの

・スケルトン卵 3個
・卵が入る器 3個
・水
・しょうゆ
・減塩しょうゆ
・カメラ

 

実験方法

① 卵が割れないように容器に入れる。

② 水、しょうゆ、減塩しょうゆをそれぞれの容器に卵が漬かるまで入れる。

③ そのまま室温または冷蔵庫で1日置いておく。

④ 1日経てば洗って大きさや重さ、そして触った感じを調べる。


まとめ

浸透圧の実験には

卵の薄い膜が役立ちました。

 

この薄い膜の内側と外側の

液体の濃さが違うと、

薄い方から濃い方に水分が移動します。


 

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自由研究 小学生ver.6年生「卵の実験」のまとめ

 

今回は比較する実験でしたね。

 

比較はよく観察できないと

見落としてしまいますから、

よく観る目を養っていきましょう。

 
引用:
https://izakazoku.com/life/10771/
https://www.honda.co.jp/kids/jiyuu-kenkyu/middle/06/
https://www.yamasa.com/summer/theme7/